住宅新報「不動産の資格」で報道して頂きました。

◎2016/4/6 住宅新報「不動産の資格」で報道して頂きました。

住宅建築コーディネーターとは?

中立な住まい相談のプロとして、国が推進する「住生活エージェント」を目指す!

家づくりに必要なスキームを総合的にまとめ、不動産・建設・保険実務で活かせる資格です。厚生労働省認可団体が認定し、国土交通大臣認可団体が推薦した“中立な住まい相談員”と呼ばれています。ライフプラン・資金計画・住宅ローン・土地選び・設計・施工など家づくりのプロセスを理解し、施工会社など、携わる専門家を選ぶ基準を理解し、お客様に合った各専門家を紹介するなど、お客様にとり最良の方法を一緒に探すパートナーとなります。当資格が目指す“住生活エージェント”とは、平成17年度より経済産業省がその育成普及を推進するもので、役務は「生活者と供給者との情報格差を埋め、生活者が適切な住環境を選択できるよう、専門的な知見を基礎として公正中立な立場からサービスを行う事業者」と掲げており、まさに住宅建築コーディネーターの役務そのものです。
(続く)

http://www.jutaku-s.com/rensai/id/0000000705

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不動産業にはどんな資格があって、どう業務に活かすの?

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